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座ったままで楽しめるあそびBEST41 (高齢者のレクリエーションシリーズ)
author: グループこんぺいと


座ったままで楽しめるあそびBEST41 (高齢者のレクリエーションシリーズ)




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千の花―真夜中を駆けぬける 2 (Charade books)
author: 依田 沙江美


千の花―真夜中を駆けぬける 2 (Charade books)



[evaluation]


この人の作品はどれも素晴らしく、
<br />可愛らしく上品なのに、
<br />心の方が先にいかされてしまうような、えもいわれぬムードと色気があります。
<br />(「真夜中を駆けぬける」のp.31なんてもうクラクラ・・・) 
<br />特にこのシリーズは、知的にもくすぐられる緻密なストーリーと 
<br />深く心に浸み入る情感を描いた描写の見事さで、
<br />数多のBL作品の中でも傑出しています。
<br />
<br />作者の深く物思う心や 
<br />遥か遠くを見つめる静かな眼差しを映したような 登場人物達の心の声。
<br />ストイックに描かれているのに、なぜか内面の情動を切ない位に感じられる 
<br />主人公達の美しい表情やしぐさ。
<br />繊細かつ雄弁に描かれた、セリフをおさえたカットの数々。
<br />
<br />それらのシーンの合間からは詩情さえ感じられ、
<br />時に胸を衝かれる程の強い情愛を描いているはずなのに、
<br />読後にリフレインされる印象は、限りなく静謐な美しさを湛えた世界・・・。
<br />
<br />6年の歳月を紡いで丁寧に描かれた、この作品を読んでいる時、
<br />なぜか私の頭の中には
<br />パット・メセニーの"IT'S FOR YOU" が自然に流れてきました。
<br />他の何にも代え難い存在と気付いて お互いを終生求め合ってゆく 
<br />主人公達の近くて遠い「心の旅」を描いたこの物語に、
<br />何故か微かな寂寥感が流れているように感じるのは、
<br />人であるが故の心の移ろい易さに 諦めと恐れを抱きながらも、
<br />変わらぬ思いをもお互いの胸の内に秘めて 歩み寄ってゆく主人公達の姿が、
<br />神聖な巡礼者の様にも感じられるからかもしれません。
<br />その”さみしさ”が、この作品に一層美しい印象を与えている気がします。
<br />
<br />読み直す度に、この作家に出遭えた僥倖と 生きている喜びを感じられる程に、
<br />充足感と幸福感を私に与えてくれる本です。



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オルフェウスの窓 (4) (集英社文庫―コミック版)
author: 池田 理代子


オルフェウスの窓 (4) (集英社文庫―コミック版)




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旅芸人のいた風景―遍歴・流浪・渡世 (文春新書)
author: 沖浦 和光


旅芸人のいた風景―遍歴・流浪・渡世 (文春新書)



[evaluation]


旅芸人など中世から続く職業である渡世人は、江戸時代の終焉とともに消え去っていった。
<br />しかし、昭和20年の終戦頃までは、多少形を変えながらも、そこかしこに見られる風景でもあった。
<br />著者は昭和2年生まれ。中世から続く遊芸民の姿を実際に目撃した最後の世代だ。
<br />現実に彼らの生き様を目撃した人ならではの生活感あふれる表現は、研究者でありながらも、
<br />机上の研究のみでは決して得ることのできない、臨場感あふれるものになっている。
<br />滅び去っていく過去の習俗への、哀悼の念と敬意を込めた語り口はとても印象的だ。



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空と海のあいだ 上 (双葉文庫 ま 18-1 名作シリーズ)
author: 松尾 しより


空と海のあいだ 上 (双葉文庫 ま 18-1 名作シリーズ)




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社長になる人のための決算書の読み方 (日経ビジネス人文庫)
author: 岩田 康成


社長になる人のための決算書の読み方 (日経ビジネス人文庫)



[evaluation]


対話方式で図も多い、わかりやすい会社経理の入門書です。
<br />第1講「会社はドラマの舞台です」では、プロジェクトXのような会社のドラマを映し出す鏡が会計であると説明しています。
<br />第2講「決算書を読んでみよう」では損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書を説明します。私はキャッシュフロー計算書の意義の解説がためになりました。
<br />第3講「経営分析を学ぼう」では総資産利益率、総資産回転率などの会社の財務指標を勉強します。私は当座比率、長期適合比率の意義の解説が有益でした。
<br />第4講「企業価値を分析しよう」では企業価値の評価としてDCF,純資産価値、EVAの内容が解説されます。DCFの前にキャッシュの重要性を説明するためにインドの露天商の現金商売の話がありますが、これが面白かったです。
<br />第5講「知的資産の時代です」では特許などの無形資産の評価を説明しています。
<br />
<br />


 これまでのシリーズと異なり、たくさんの図が使われており、理解しやすかった。第1章・第2章でP/L、B/S、キャッシュフロー計算書の概要を説明した上で、第3章・第4章で、経営分析、コーポレートファイナンスの入門に入るという流れになっている点も優れている。決算書の入門書としては、まずまずのデキだろう。


会話形式で、決算書の読み方、注意点、ポイントが分かりやすく記述されてます。表現も初学者でも分かるような表現に噛み砕かれているため飽きずにサクサク読み進められます。また、実際の決算書を例に読み解くところも簡易な説明でありながらポイントを把握しやすい点で、お薦めです。



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ダイヤモンド・セルフ ―本当の自分の見つけ方―
author: 佐藤 康行


ダイヤモンド・セルフ ―本当の自分の見つけ方―



[evaluation]


前振りとしては良いことが書いてあるのに残念です。
<br />
<br />前のレビュアーも言われていますが、この本の言いたい事は結局、
<br />著者の高額なセミナーを受けましょう、と言うことのようです。
<br />
<br />最後の方に
<br />「自分だけでは自分を変えられない」
<br />「実際にお目にかかれる日を、心より楽しみにしています」
<br />と書いてあります。
<br />
<br />真我を開発すればすばらしい世界が待っています、と
<br />言っていますが、真我を開発するにはどうしたら良いのか?
<br />という疑問に答える肝心な方法は全く書いていません。
<br />
<br />最後まで読んでガックリきます。
<br />ここから先は高額セミナーで、ということのようです。
<br />
<br />完全に出し惜しみですね。
<br />ご注意ください。
<br />


確かにこの本が言っていることは分かるが、
<br />『それじゃ真我を開発するにはどうしたら良いの?』
<br />という疑問に答える具体的な方法は書いていない。
<br />結局、16万円以上もするセミナーを受けましょう、と言うことのようです。
<br />


 この本の著者の佐藤 康行氏は、真我(本当の自分、内なる神の心)を実生活に生かす研修活動を行っています。
<br />
<br /> 「人生の目的、使命とは何か?」
<br />
<br /> と問いかけながら、自分の存在理由を見出し、人がこの世で果たすべき役割を見つけていく大切さを教えてくれます。
<br />
<br /> 「誰でもダイヤモンドの原石を持っているのだから、自分だけのダイヤモンドを発掘して磨いていくこと」
<br />
<br /> 自分の周りで起こるあらゆる出来事を宇宙意識で見つめていく。そして業(カルマ)の心が生み出す俗世の幻覚から解き放たれ、時空を超えて宇宙のリズムとの調和に目覚めていく。
<br />
<br /> 他人をうらやましく思って、自分の大切な時間、労力を使って、他の輝いているダイヤモンドを汚そうなどとはしてはならない。
<br />
<br /> 自分を愛し、すべてを愛せる心へと導き、光り輝きながら、周りの人も輝かせてあげる。
<br />
<br /> ダイヤモンドというものは、磨けば磨くほど輝きを増していく永遠性を持っているのだから・・・。


著者が一貫して主張している真我開発の基本中の基本が
<br />非常にわかりやすく体系的にまとまっている。
<br />
<br />この一冊で、あらゆる心の情報や自己啓発情報や精神世界
<br />の手法が私たちの自分探しにどう作用して、またなぜ効果が
<br />出る場合と出ない場合があるかなど、スッキリ整理して理解できる。
<br />
<br />また真我という自分に内在する宇宙意識に目覚めるための
<br />手法が明快に示されており、自分も是非体験してみたいと思う。
<br />
<br />帯の裏に「あなたはまだ自分探しを続けますか?」
<br />というメッセージが意味するように、
<br />「自分」を探して、そこに時間やお金をかけて迷いながら、
<br />死ぬ間際にそれを見つけて生きる、という大半の人の
<br />盲点がズバリわかってくる。
<br />
<br />自分を探して人生を終えるでなく、1日も早く「本当の自分」に目覚め、
<br />その真我という本当の自分で生きていくことに強く共感した。
<br />自分探しに多くの時間をかけて迷っている多くのひとにオススメ。



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気持ちのいい雑貨と暮らし―ナチュラルな日用品やウェアが約580点メールオーダーできます (主婦の友生活シリーズ)
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花冠の竜の国 (2) (秋田文庫)
author: 中山 星香


花冠の竜の国 (2) (秋田文庫)




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蒼天の拳 17 (BUNCH COMICS)
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蒼天の拳 17 (BUNCH COMICS)



[evaluation]


いわゆる原哲夫漫画に出て来る悪役と言うのは蜉蝣のごとく短命なものなんですが、
<br />カメ割りの異名と言う事で特技もあったためか、何度も命拾いはしているんですよね。
<br />ここまで来ると愛着が湧いて来ますね。
<br />


ヤサカ対拳志郎の戦いから始まります。北斗百裂拳が蒼天の拳で初めて見れます。
<br />国民党軍に日本軍と勘違いされて狙撃され、ここで勝負はお預け。
<br />飛燕が涙の最期を迎えます。いつも笑顔を見せるように、以前エリカとやった口元を指で押し上げるしぐさをして。
<br />杜天風もあっさりと死んでしまい、宗武は拳法家として拳志郎との戦いを決意。
<br />そしてあの女人像がある場所が登場。北斗の拳との繋がりへ鍵を握る女性、美福庵主が現れる。
<br />本巻を読むと、この辺りの話の流れがすべて急展開なのがよくわかります。
<br />飛燕の死、杜天風の死、宗武との決着へ。飛燕、ヤサカの存在自体が何だったの?というような思いもこみ上げてきますが、今後が楽しみです。


17巻冒頭にて飛燕がとうとう死んでいまします。そして杜天風の仇討ちから物語の舞台は泰聖院へ。劉宗武との最終決着が迫る。


飛燕のピンチに現れた拳志郎は彼を救う事ができるのか!?<br />今後、拳志郎、宗武、ヤサカがどのような展開をみせるのか?<br />三人それぞれの運命の行方は?<br />物語は佳境に入っていきます。<br />




[ 2009/10/05 10:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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